今日までだった「『日本画』の前衛」展にかけこむ。
展覧会ポスターに使用されていた紅の花が満開のインパクトある作品(船田玉樹『花の夕』)と〝前衛〟というのに惹かれて楽しみにしていた展覧会。
日本画は、伝統色を用いた落ち着いた作品とか、金色がちりばめられた豪華な作品っていう思い込みがあったけど、実際にはミルキーな色味だったり、藍色にオレンジなどアクセントとなる色が巧みに使われてたりして、思い込みは一蹴される。
挑戦的な作品が多くて、すごく見応えがあったし、面白かった。
まさに、アヴァンギャルドの煌き。
そう言いつつ、一番いいなって思ったのは、落ち着いた色調の『暁のレモン園』(船田玉樹)っていう作品だったんだけどね。
藍色の空に、蛍を思わせるぽわっと静かに光を放つレモンが、すごく素敵だった。
《読んだ本》
『昨日・今日・明日』
【2011年読書:24冊】
《見た映画》
【2011年映画:6本】

1 comments:
船田玉樹の大規模な回顧展、東京と広島で開催すべく準備が進んでいます。ぜひご期待ください!
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